フィナステリドでEDに?レビトラの即効性

フィナステリドは、AGA(男性型脱毛症)の治療に使われる内服薬です。脱毛の原因となる男性ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)の生成を抑制することで、AGAを食い止めることができます。
しかし、このフィナステリドの副作用には「性欲減退」と「勃起機能の低下」が報告されています。副作用の発症率は5%以下と低いですが、これによってED(勃起障害)になってしまう可能性が0ではないということです。
薬剤性のEDの場合は、その薬の使用を止めることで症状が改善することが期待できます。
また、ED改善にはレビトラなどのED治療薬を用いる方法があります。レビトラはED治療薬のなかでも、飲んですぐ効くという即効性が高い薬です。
塩酸性の薬で水に溶けやすいため、空腹時であれば飲んでから20分程度で効果があらわれます。せっかちな男性に向いている薬です。
レビトラは比較的食事の影響を受けにくいとされていますが、総カロリーに占める脂肪の割合が30%以上の食事をとった後では、効果が弱まってしまう可能性が高いです。また、大量に飲酒した後にも効果が弱まることがあります。
また、グレープフルーツジュースを飲んでいると通常より多くの有効成分が体内に取り込まれてしまい、効果が強くあらわれすぎてしまうことがあります。
レビトラの即効性を生かしたいならば、空腹時に飲んでおく方が良いでしょう。効果持続時間は約6時間で、1夜分は効果がもちます。SEXの直前に仕込んでおいても効くので、パートナーの女性を待っている間に飲んでおくという使い方もできます。
ED治療薬のなかでは効果が最も強く、副作用も強く出やすいので、使うときには体調を確かめて使うようにしましょう。